2008/11/26 19:50:13
「悦びと罪悪の渦」
リクにディノヒバ更新。
2周年フリーリクエストをありがとうございます。
てるてる様のみ、お持ち帰りOKです。
コンセプトは、親子ディノヒバ(女体)で、裏。
情事中にパパと呼んじゃって、ボスが背徳を感じる話。
・・・女体で、本番はめちゃくちゃ恥かしいことが、判明(照)
SSは、裏とリクに置いてます。
けれど、ディノヒバのページは、リンクは繋げてません。
裏について
隠しリンクになっています。
ちょっと難しいというか、盲点的な場所がリンク場所になってます。
ヒントは、ありません。
分らない方は、メールでお問合せお願いします。
一行・三行メールは、ご遠慮ください。
ABOUTの「裏について」に、注意書きを書いてます。
そちらをご確認ください。
CP論
プライベートが大したことがないので(苦笑)
久々にCP論でも、書いてみようかと。
小話風、CP論です(笑
例えばヒバリが、ある場所に篭城してるとします。
厚い鉄壁のドアの中に独りでヒバリがいます。
■山ヒバの場合。
山本さんは、分厚いドアを丁寧にノック・ノック。
もちろん、応答はない。
それでも、懲りずにノック、そして呼びかける。
「煩いな、あっち行って」
「ヒバリー、ちょっとだけ開けて」
最初はノック、ドア越しに呼びかけ、そして会話。
少しずつ侵食するのが、山本。
「美味しいケーキ作ったぜ?」
甘いものでも、誘惑。
少しだけドアを開けてくれよ。
更に優しい声で、怖がらせないように呼びかける。
「・・・ちょっとだけね」
漸く室内に入っても、最初はしゃべるだけ、次は隣に座る。
そして、そうっと触れる、抱きしめる。
懐かない野生動物と触れ合うかのごとく。
山ヒバは、こんな感じかな。
少しずつ山本が、ヒバリとの距離を縮める感じ。
そして、心を捕らえるのが山本。
■ディノヒバの場合。
ヒバリが篭城してるだろうドアに、ノックせずにドアノブを回します。
鍵が掛かってるので、開きません。
ディーノは、鞭を使って、強引に突破。
「恭弥~♪」
「アナタ、誰?!」
トンファーを武器に威嚇するヒバリ。
もちろん、そんなものでは、動じないのがディーノ。
鞭で、応戦し。
「恭弥~~!」
力いっぱい抱き締めます。
雲雀の攻防なんて、モノともしない。
触れたいなら、強引にでも力ずくでも触れる。
そうやって強引に触れ合って、ディーノの存在を知らしめます。
ディーノの強さや暖かさを知ります。
力技だけど、それが嫌味にならなず包み込む抱擁力もあるのがディーノ。
■ツナヒバツナの場合。
ヒバリが篭城してるドアがあるはずなのに、ドアノブを開けることなく
スッと通り抜けられるのが、ツナ。
「鍵、掛かってたでしょ?」
なんで入ってくるの。
威嚇するヒバリに、オロオロと背後のドアを眺めるツナ。
「ええ?・・・鍵掛かってなかったですよ?」
「嘘付かないで」
「ホントですよ」
そればかりか、通り抜けましたけど?
壁は確かにあるのに、モノともしないのがツナ。
そして、本人はその自覚なし。
当たり前のように、ヒバリの内に入れちゃうのです。
でも、それは無自覚で、ツナはそのすごさを分ってないのです。
■ツナ攻の場合
篭城してるドアの前に佇むツナ。
ドアに鍵が掛かっているのも、力で開けられないのは予測済み。
ツナは、ドアノブを開けることなく口を開きます。
「恭弥、開けて?」
僕がここにいるんだから。
確かにドアはあって、施錠もされてるのに、ヒバリ自ら開けさせるのがツナ攻。
・・・ちょっと分りにくいCP論だったかしら(汗
ドアは、ヒバリの心を守るバリアーをイメージしたものだと思ってくれれば・・・
CPによって、色々感じが変わりますね。
掘下げると、発見があって楽しい。
明日は
1時間早退して、皮膚科に行きます。
まだ、そこまで酷くないけど、ニキビがポツポツ出てきちゃったので・・・
一度出ると、大量に生まれてきちゃうので(泣
漫画
「クッキー」で、NANAがエライことになってました。
アレは、ちょっと心が痛みますね。
そして、容赦なくソレをした作者にある意味、敬意すら覚えます。
普通やるか・・・それを。
後は唯一HAPPYが買っている少女漫画「君に届け」の最新刊を買い忘れた~☆
明日は、買わねば・・・!
リクにディノヒバ更新。
2周年フリーリクエストをありがとうございます。
てるてる様のみ、お持ち帰りOKです。
コンセプトは、親子ディノヒバ(女体)で、裏。
情事中にパパと呼んじゃって、ボスが背徳を感じる話。
・・・女体で、本番はめちゃくちゃ恥かしいことが、判明(照)
SSは、裏とリクに置いてます。
けれど、ディノヒバのページは、リンクは繋げてません。
裏について
隠しリンクになっています。
ちょっと難しいというか、盲点的な場所がリンク場所になってます。
ヒントは、ありません。
分らない方は、メールでお問合せお願いします。
一行・三行メールは、ご遠慮ください。
ABOUTの「裏について」に、注意書きを書いてます。
そちらをご確認ください。
CP論
プライベートが大したことがないので(苦笑)
久々にCP論でも、書いてみようかと。
小話風、CP論です(笑
例えばヒバリが、ある場所に篭城してるとします。
厚い鉄壁のドアの中に独りでヒバリがいます。
■山ヒバの場合。
山本さんは、分厚いドアを丁寧にノック・ノック。
もちろん、応答はない。
それでも、懲りずにノック、そして呼びかける。
「煩いな、あっち行って」
「ヒバリー、ちょっとだけ開けて」
最初はノック、ドア越しに呼びかけ、そして会話。
少しずつ侵食するのが、山本。
「美味しいケーキ作ったぜ?」
甘いものでも、誘惑。
少しだけドアを開けてくれよ。
更に優しい声で、怖がらせないように呼びかける。
「・・・ちょっとだけね」
漸く室内に入っても、最初はしゃべるだけ、次は隣に座る。
そして、そうっと触れる、抱きしめる。
懐かない野生動物と触れ合うかのごとく。
山ヒバは、こんな感じかな。
少しずつ山本が、ヒバリとの距離を縮める感じ。
そして、心を捕らえるのが山本。
■ディノヒバの場合。
ヒバリが篭城してるだろうドアに、ノックせずにドアノブを回します。
鍵が掛かってるので、開きません。
ディーノは、鞭を使って、強引に突破。
「恭弥~♪」
「アナタ、誰?!」
トンファーを武器に威嚇するヒバリ。
もちろん、そんなものでは、動じないのがディーノ。
鞭で、応戦し。
「恭弥~~!」
力いっぱい抱き締めます。
雲雀の攻防なんて、モノともしない。
触れたいなら、強引にでも力ずくでも触れる。
そうやって強引に触れ合って、ディーノの存在を知らしめます。
ディーノの強さや暖かさを知ります。
力技だけど、それが嫌味にならなず包み込む抱擁力もあるのがディーノ。
■ツナヒバツナの場合。
ヒバリが篭城してるドアがあるはずなのに、ドアノブを開けることなく
スッと通り抜けられるのが、ツナ。
「鍵、掛かってたでしょ?」
なんで入ってくるの。
威嚇するヒバリに、オロオロと背後のドアを眺めるツナ。
「ええ?・・・鍵掛かってなかったですよ?」
「嘘付かないで」
「ホントですよ」
そればかりか、通り抜けましたけど?
壁は確かにあるのに、モノともしないのがツナ。
そして、本人はその自覚なし。
当たり前のように、ヒバリの内に入れちゃうのです。
でも、それは無自覚で、ツナはそのすごさを分ってないのです。
■ツナ攻の場合
篭城してるドアの前に佇むツナ。
ドアに鍵が掛かっているのも、力で開けられないのは予測済み。
ツナは、ドアノブを開けることなく口を開きます。
「恭弥、開けて?」
僕がここにいるんだから。
確かにドアはあって、施錠もされてるのに、ヒバリ自ら開けさせるのがツナ攻。
・・・ちょっと分りにくいCP論だったかしら(汗
ドアは、ヒバリの心を守るバリアーをイメージしたものだと思ってくれれば・・・
CPによって、色々感じが変わりますね。
掘下げると、発見があって楽しい。
明日は
1時間早退して、皮膚科に行きます。
まだ、そこまで酷くないけど、ニキビがポツポツ出てきちゃったので・・・
一度出ると、大量に生まれてきちゃうので(泣
漫画
「クッキー」で、NANAがエライことになってました。
アレは、ちょっと心が痛みますね。
そして、容赦なくソレをした作者にある意味、敬意すら覚えます。
普通やるか・・・それを。
後は唯一HAPPYが買っている少女漫画「君に届け」の最新刊を買い忘れた~☆
明日は、買わねば・・・!
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