「気になるあのこ」

山ヒバ更新。

メイド山ヒバ（女体）
ベル＆フランの続編っぽいかな。
夏っぽい話だったので、慌ててＵＰ．

山ヒバ率が低くなってしまった（ガーン！）

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アンケート実施（リボ）

「どのエロが読みたいですか？」

・ディノヒバ（女体）
・ディノヒバ（１０年後・パラレル）
・山ヒバ（女体）
・山ヒバ（１０年後・パラレル）
・ツナヒバ
・骸ツナ
・妊娠ヒバリ

何度でも、ポチポチ押してくださいな。
コメントも頂ければ、嬉しいです。
日記にて、お返事します。

９／１８まで、アンケート実施します。

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ハピバ☆

隼人がお誕生日ですね。
ハッピーバースディ！獄寺♪


以下、小話（獄ツナ風）


ツナと誕生日を祝いたいと思いつつ、自分で言い出せない獄寺。
いつも通り（いや、いつも以上に）朝早く、沢田家を訪問。

「ご、獄寺くん？！」
「お、おはようございます！１０代目！」
「早いねー」

なんて、ビックリされて、ドキマキ。
なんて愛らしくて、可愛いのだろう。

（今日が、俺の誕生日なんです！１０代目）

でも、ずーずーしくて言えない。
ぐっと、ぐっと堪える。
今は、ただツナと一緒にいつも通り登校できれば、それだけで幸せだった。

「あ、獄寺くん」
「なんですか？」
「今日、誕生日なんですよね！」
「・・・！１０代目・・・！」

愛らしいツナの唇が、開いた。
きっとお祝いの言葉を言ってくれるのだろう。

ドキドキ。


「誕生日なんですね。おめでとうございます」


突然、現れた骸が、ニヤニヤと笑ってお祝いの言葉を告げた。
いつの間に・・・！
ギリギリと睨むが、全く骸は堪えてない。

「じゃ、失礼しますよ」
「テメー！！！」
「？？なんだったんだろうね」

パチクリと、ツナは不思議そうに首を傾げていた。
でも、獄寺は分っている。
あれは、骸の嫌がらせだ。

（やろう、いつかぶっ殺してやる・・・！）

誕生日に物騒な決意をする獄寺だった。
そして、突然現れた骸により、ツナからお祝いの言葉を聴くのは、放課後だった。



本誌のまんま、美味しいところを骸が持っていきました。

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予定は未定

幼馴染のディノヒバのデートを書こうと思ったのに、気が付いたら拍手の
小話をＵＰしてました（あれー？）
取りあえず、今は、お題サイト様で、タイトルだけ拝借しました。

脳内で、ディノヒバがイチャイチャしてて、はよ書かねば・・・！とドキドキしてます。
あんまり放置すると、脳で腐っちゃうんですよね。
なので、腐らないように、より細かく脳内で、妄想してます。

細かく明確に妄想すると、文章化しやすくなります。
でも、早く書こう。
明日だな。