2012/10/12 23:51:35
本日の更新は、お休みです。
スパークお疲れ様でした。
当日は、SP主のA月様が欠席されたんですけど、なんとか回りました。
というか、HAPPYは役立たずで、他の売り子様が優秀でした(苦笑
銀土のプチも、大盛況でした。
HAPPYは、学園ものが大好きで、特に3Zが大好物なので
いっぱい3Zを求めて、狩りました。
幸せ~~~!
次回のイベントは、10/14です。
因禁4、SCENE様、B1.
売り子予定です。
及影←日向の小話です。
前回の続きです。
ブログのカテゴリー「及影」で、まとめて読むことができます。
でも、及影は登場してません。
ほぼ日向と菅さんです。
大地X菅原前提です。
次回に続きます。
というか、次回を書きたくて、今回のを書いたという・・・
↓
スパークお疲れ様でした。
当日は、SP主のA月様が欠席されたんですけど、なんとか回りました。
というか、HAPPYは役立たずで、他の売り子様が優秀でした(苦笑
銀土のプチも、大盛況でした。
HAPPYは、学園ものが大好きで、特に3Zが大好物なので
いっぱい3Zを求めて、狩りました。
幸せ~~~!
次回のイベントは、10/14です。
因禁4、SCENE様、B1.
売り子予定です。
及影←日向の小話です。
前回の続きです。
ブログのカテゴリー「及影」で、まとめて読むことができます。
でも、及影は登場してません。
ほぼ日向と菅さんです。
大地X菅原前提です。
次回に続きます。
というか、次回を書きたくて、今回のを書いたという・・・
↓
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2012/08/27 22:36:20
本日の更新は、お休みです。
暑いからかなぁ。
なんだか、ダラダラしちゃって、妄想が中途半端です。
す、すみません。
時間もあるせいかしら。
結構、忙しい時の方が、妄想が生まれやすかったりします。
困ったものです。
裏のお問合せのレスが、遅くなっててすみません。
後、ちょっと気になることがあるんですが、たまに全然好みと合わないCPの方が
裏の請求をされる時があって、正直、困惑です。
全然、うちの稚拙サイトとCPが被ってないですよ?な場合が、
うちの裏をご覧になっても、楽しいかぁと。
特に、真逆のCPあと、???となります・・・
祝☆銀アニ再開!
そして、来年は、ソラチ先生の描き下ろし劇場版!
銀アニは、また再開してほしいなぁと思っていたので、10月に再開となって
めちゃくちゃビックリしました。
金さんも観たいし、松陽先生の辺りも、観れるかしら~~。
そして、劇場版~~!
てっきりアニメのリメイクかと思ったら、完全描き下ろしで、
しかも、ストーリーは、ソラチ先生とな♪
楽しみが目白押しですね。
及影2の小話
↓
暑いからかなぁ。
なんだか、ダラダラしちゃって、妄想が中途半端です。
す、すみません。
時間もあるせいかしら。
結構、忙しい時の方が、妄想が生まれやすかったりします。
困ったものです。
裏のお問合せのレスが、遅くなっててすみません。
後、ちょっと気になることがあるんですが、たまに全然好みと合わないCPの方が
裏の請求をされる時があって、正直、困惑です。
全然、うちの稚拙サイトとCPが被ってないですよ?な場合が、
うちの裏をご覧になっても、楽しいかぁと。
特に、真逆のCPあと、???となります・・・
祝☆銀アニ再開!
そして、来年は、ソラチ先生の描き下ろし劇場版!
銀アニは、また再開してほしいなぁと思っていたので、10月に再開となって
めちゃくちゃビックリしました。
金さんも観たいし、松陽先生の辺りも、観れるかしら~~。
そして、劇場版~~!
てっきりアニメのリメイクかと思ったら、完全描き下ろしで、
しかも、ストーリーは、ソラチ先生とな♪
楽しみが目白押しですね。
及影2の小話
↓
2012/08/17 22:32:51
「及影SS」
日記の下記に、小話UP.
同じものを支部にも、投下してます。
ハイキュー!!をGETしまして。
あまりの影山くんの愛らしさに堕ちました。
取り合えず、及影推進です。
レス
裏へのお問合せのお返事をしました。
ありがというございました。
――you got mail。
「影山?どうした?」
「なんでも・・・ちょっと、メールが」
「ふーん」
・・・なんで、今頃メールなんて送ってくるんだ。
相手は、及川徹だ。たった今まで対戦していた相手で、中学の先輩。
今更、メールなんて送るってくるんだ。
『会いたい。体育館に来てよ』
簡潔な文面。まるで影山が来ないなんて全く思ってない内容で。
ムカつく。いつだって、この人はそうだ。
苛々とメールを閉じてポケットにしまう。
「ほら!バスに乗り遅れるぞ」
澤村にせっつかれて、次々に部員はバスに乗り込む。
しかし、影山は一歩が踏み出せず、いつまでも留まったままだ。
早く乗らなきゃいけないのに、どうしても体が動かない。
(バカヤロー・・・)
「キャプテン!先に行っててください」
「影山?どうした?」
「えっと・・・忘れ物、忘れ物しちゃったんです」
「先に行って行って、大丈夫か?」
「ハイ。電車で追いつきますから」
「分かった」
渋々納得してくれた澤村にぺこりとお辞儀をして、体育館へ向かった。
その裏に、及川がいるはずだから。
影山の背を静かに見送る日向がいたが、影山はその存在に気づかなかった。
*
「及川さん!」
体育館の裏に行けば、木に寄り掛かりぼうっとしている及川がいた。
影山を目にすると嬉しそうに笑った。
あの笑みが、曲者なのだ。影山は、警戒しつつも彼の前に立つ。
「トビオちゃーん!来てくれたんだ!」
しかし、あっさり及川に腕を引かれて彼の胸に抱き込まれる。
身じろいて抵抗しても、憎たらしいが相変わらずの馬鹿力でビクともしない。
影山は、及川をキッと睨み上げる。
「離してください」
「背が、伸びたなぁ。ずいぶん、大きくなったね」
「及川さん、人の話、聴いてます?」
「聴いてるよ」
少し身を屈めた及川が、ちゅっと影山にキスをした。
突然の行為に、反応が遅れた影山は、呆然と見上げることしかできない。
頬が紅くなるのが分かる。熱くなってきた。
「初心な反応だなー。これぐらい、前は頻繁にしてたデショ」
「・・・もう終わったことです」
「それは、飛雄が勝手に思ってることだろ?」
「な・・・」
俺は、終わったなんて、思ってないよ。
勝手にお終いにしないでよ。
俺を追掛けてうちの学校に受験するかと思ったら、烏野に行っちゃうしね。悲しいなぁ。
(勝手な事ばっかり言うな)
中学在学中は、付き合ってるなんて名ばかりで、女子ととっかえひっかえだったくせに。
いつもイライラしていたのは、影山だけで。
及川は飄々としていて、まるで悪びれた様子はなかった。
「俺のことなんて、好きじゃなくせに」
「そんなこと言ったっけ?」
「・・・」
「酷いな。俺は、ちゃんと飛雄が好きなのに」
お前以外の熱なんて、欲しくないし要らないよ。
だから、こうやって抱きしめてるだろ?
及川の綺麗な指が、影山の唇をそっと撫でる・・・イヤらしい変わり方だ。
(俺は、俺は・・・)
「及川さんなんて、大嫌いだ」
自分に言い聞かせるように呟けば、酷いねと傷ついたような顔をして及川がキスをした。
どっちが、酷いんだ。
そう反論する隙を及川は与えてくれなかった。
●●● 再開の始まり ●●●
「こんな所で、止めてくださいっ」
影山の悲鳴のような声が、頭上から響くが、聞こえない振りをして及川は
ジャージの下ろして、影山自身を口に含む。
隠された広い太ももが白くて、夢中になって、立ち上がる自身を嘗め回す。
「やめ・・・あぁん、ああ・・・」
「でも、コレ、ダラダラと垂れてるよ?」
「及川さぁん・・・も、もう・・・」
手で扱いで、舌で絡めて、快楽に落とす。
嫌がっていても、抵抗していても、ほら、体は正直だ。
中坊だった頃と変わらない。淫らで甘い体だ。
お前が、どこが弱いか、どこが感じるが、十分把握してるつもりだぜ?
(まさか烏野に行くとはね)
及川は、自分を慕って必ず青葉城西高校に入学すると思っていたのに、
監督から聞いたのは、烏野に入学したらしいと無情な一言だ。
なんで呼ばなかったと監督に詰め寄ったのは、言うまでもなかった。
「出る・・・及川さん、出ちゃう・・・」
「良いよ。出して」
ブルブルと震える体を支えて、より強く吸えば、耐え切れなくなった影山が
及川の口内に精液を吐き出した。
そのまま崩れるように、及川に倒れ込んだ影山をそっと抱きこんだ。
+
「おーい?大丈夫?トビオちゃーん?」
及川の胸でグッタリしている影山を落ち着かせるように、背中を擦る。
しかし、はぁはぁ・・・と荒い息をするだけで返事をする余裕はないようだ。
影山の熱い息が、及川の首に掛かるたびに、抑えていた欲望が湧き上がってくる。
「ねぇ、飛雄。また逢おうよ」
「・・・イヤです」
「えー。嫌なの?」
「・・・」
無言を貫く影山に、及川は、ふーんと鼻を鳴らす。
試合は途中から戦ったし、烏野のチームはちゃんと把握しているわけじゃない。
けれど、あの小さい男が気にかかった。
及川は自身の勘を信じて、更にツッコめば、根は素直な影山は動揺した。
「もしかして、烏野に付き合ってるやつがいるの?」
「・・・っ」
「いるのか?」
「・・・・・・・・・いねぇ」
「ふーん。でも、告白でもされたって?」
「・・・」
ビンゴってか。
影山は多くは語らないが、この子は、良くモテルのだ。
しかし、この濁し方は、チームメイトにでも、迫られたんじゃないだろうか。
(面白くねぇ)
影山は、及川はずっと目を付けて口説き落として、ようやく付き合えたのだ。
それをどこの馬の骨か分からない男に、簡単に渡してたまるか。
逃がさないとばかりに、影山の腕を掴んだ。
「ねぇ、もっと逢ってよ」
じゃないと、ここで犯しちゃうよ?
脅すように強請るように、及川は影山の耳たぶを齧って強請った。
日記の下記に、小話UP.
同じものを支部にも、投下してます。
ハイキュー!!をGETしまして。
あまりの影山くんの愛らしさに堕ちました。
取り合えず、及影推進です。
レス
裏へのお問合せのお返事をしました。
ありがというございました。
――you got mail。
「影山?どうした?」
「なんでも・・・ちょっと、メールが」
「ふーん」
・・・なんで、今頃メールなんて送ってくるんだ。
相手は、及川徹だ。たった今まで対戦していた相手で、中学の先輩。
今更、メールなんて送るってくるんだ。
『会いたい。体育館に来てよ』
簡潔な文面。まるで影山が来ないなんて全く思ってない内容で。
ムカつく。いつだって、この人はそうだ。
苛々とメールを閉じてポケットにしまう。
「ほら!バスに乗り遅れるぞ」
澤村にせっつかれて、次々に部員はバスに乗り込む。
しかし、影山は一歩が踏み出せず、いつまでも留まったままだ。
早く乗らなきゃいけないのに、どうしても体が動かない。
(バカヤロー・・・)
「キャプテン!先に行っててください」
「影山?どうした?」
「えっと・・・忘れ物、忘れ物しちゃったんです」
「先に行って行って、大丈夫か?」
「ハイ。電車で追いつきますから」
「分かった」
渋々納得してくれた澤村にぺこりとお辞儀をして、体育館へ向かった。
その裏に、及川がいるはずだから。
影山の背を静かに見送る日向がいたが、影山はその存在に気づかなかった。
*
「及川さん!」
体育館の裏に行けば、木に寄り掛かりぼうっとしている及川がいた。
影山を目にすると嬉しそうに笑った。
あの笑みが、曲者なのだ。影山は、警戒しつつも彼の前に立つ。
「トビオちゃーん!来てくれたんだ!」
しかし、あっさり及川に腕を引かれて彼の胸に抱き込まれる。
身じろいて抵抗しても、憎たらしいが相変わらずの馬鹿力でビクともしない。
影山は、及川をキッと睨み上げる。
「離してください」
「背が、伸びたなぁ。ずいぶん、大きくなったね」
「及川さん、人の話、聴いてます?」
「聴いてるよ」
少し身を屈めた及川が、ちゅっと影山にキスをした。
突然の行為に、反応が遅れた影山は、呆然と見上げることしかできない。
頬が紅くなるのが分かる。熱くなってきた。
「初心な反応だなー。これぐらい、前は頻繁にしてたデショ」
「・・・もう終わったことです」
「それは、飛雄が勝手に思ってることだろ?」
「な・・・」
俺は、終わったなんて、思ってないよ。
勝手にお終いにしないでよ。
俺を追掛けてうちの学校に受験するかと思ったら、烏野に行っちゃうしね。悲しいなぁ。
(勝手な事ばっかり言うな)
中学在学中は、付き合ってるなんて名ばかりで、女子ととっかえひっかえだったくせに。
いつもイライラしていたのは、影山だけで。
及川は飄々としていて、まるで悪びれた様子はなかった。
「俺のことなんて、好きじゃなくせに」
「そんなこと言ったっけ?」
「・・・」
「酷いな。俺は、ちゃんと飛雄が好きなのに」
お前以外の熱なんて、欲しくないし要らないよ。
だから、こうやって抱きしめてるだろ?
及川の綺麗な指が、影山の唇をそっと撫でる・・・イヤらしい変わり方だ。
(俺は、俺は・・・)
「及川さんなんて、大嫌いだ」
自分に言い聞かせるように呟けば、酷いねと傷ついたような顔をして及川がキスをした。
どっちが、酷いんだ。
そう反論する隙を及川は与えてくれなかった。
●●● 再開の始まり ●●●
「こんな所で、止めてくださいっ」
影山の悲鳴のような声が、頭上から響くが、聞こえない振りをして及川は
ジャージの下ろして、影山自身を口に含む。
隠された広い太ももが白くて、夢中になって、立ち上がる自身を嘗め回す。
「やめ・・・あぁん、ああ・・・」
「でも、コレ、ダラダラと垂れてるよ?」
「及川さぁん・・・も、もう・・・」
手で扱いで、舌で絡めて、快楽に落とす。
嫌がっていても、抵抗していても、ほら、体は正直だ。
中坊だった頃と変わらない。淫らで甘い体だ。
お前が、どこが弱いか、どこが感じるが、十分把握してるつもりだぜ?
(まさか烏野に行くとはね)
及川は、自分を慕って必ず青葉城西高校に入学すると思っていたのに、
監督から聞いたのは、烏野に入学したらしいと無情な一言だ。
なんで呼ばなかったと監督に詰め寄ったのは、言うまでもなかった。
「出る・・・及川さん、出ちゃう・・・」
「良いよ。出して」
ブルブルと震える体を支えて、より強く吸えば、耐え切れなくなった影山が
及川の口内に精液を吐き出した。
そのまま崩れるように、及川に倒れ込んだ影山をそっと抱きこんだ。
+
「おーい?大丈夫?トビオちゃーん?」
及川の胸でグッタリしている影山を落ち着かせるように、背中を擦る。
しかし、はぁはぁ・・・と荒い息をするだけで返事をする余裕はないようだ。
影山の熱い息が、及川の首に掛かるたびに、抑えていた欲望が湧き上がってくる。
「ねぇ、飛雄。また逢おうよ」
「・・・イヤです」
「えー。嫌なの?」
「・・・」
無言を貫く影山に、及川は、ふーんと鼻を鳴らす。
試合は途中から戦ったし、烏野のチームはちゃんと把握しているわけじゃない。
けれど、あの小さい男が気にかかった。
及川は自身の勘を信じて、更にツッコめば、根は素直な影山は動揺した。
「もしかして、烏野に付き合ってるやつがいるの?」
「・・・っ」
「いるのか?」
「・・・・・・・・・いねぇ」
「ふーん。でも、告白でもされたって?」
「・・・」
ビンゴってか。
影山は多くは語らないが、この子は、良くモテルのだ。
しかし、この濁し方は、チームメイトにでも、迫られたんじゃないだろうか。
(面白くねぇ)
影山は、及川はずっと目を付けて口説き落として、ようやく付き合えたのだ。
それをどこの馬の骨か分からない男に、簡単に渡してたまるか。
逃がさないとばかりに、影山の腕を掴んだ。
「ねぇ、もっと逢ってよ」
じゃないと、ここで犯しちゃうよ?
脅すように強請るように、及川は影山の耳たぶを齧って強請った。