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本日の更新は、お休みです。

スパークお疲れ様でした。
当日は、SP主のA月様が欠席されたんですけど、なんとか回りました。
というか、HAPPYは役立たずで、他の売り子様が優秀でした(苦笑

銀土のプチも、大盛況でした。
HAPPYは、学園ものが大好きで、特に3Zが大好物なので
いっぱい3Zを求めて、狩りました。

幸せ~~~!



次回のイベントは、10/14です。

因禁4、SCENE様、B1.

売り子予定です。



及影←日向の小話です。

前回の続きです。

ブログのカテゴリー「及影」で、まとめて読むことができます。

でも、及影は登場してません。
ほぼ日向と菅さんです。
大地X菅原前提です。

次回に続きます。
というか、次回を書きたくて、今回のを書いたという・・・




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▼つづきはこちら

R18-及影SS

前回の続きです。

温いエロがあります。
両想いなえちーかな。




▼つづきはこちら

本日の更新は、お休みです。



暑いからかなぁ。
なんだか、ダラダラしちゃって、妄想が中途半端です。
す、すみません。

時間もあるせいかしら。
結構、忙しい時の方が、妄想が生まれやすかったりします。
困ったものです。

裏のお問合せのレスが、遅くなっててすみません。
後、ちょっと気になることがあるんですが、たまに全然好みと合わないCPの方が
裏の請求をされる時があって、正直、困惑です。

全然、うちの稚拙サイトとCPが被ってないですよ?な場合が、
うちの裏をご覧になっても、楽しいかぁと。
特に、真逆のCPあと、???となります・・・



祝☆銀アニ再開!
そして、来年は、ソラチ先生の描き下ろし劇場版!

銀アニは、また再開してほしいなぁと思っていたので、10月に再開となって
めちゃくちゃビックリしました。
金さんも観たいし、松陽先生の辺りも、観れるかしら~~。

そして、劇場版~~!
てっきりアニメのリメイクかと思ったら、完全描き下ろしで、
しかも、ストーリーは、ソラチ先生とな♪

楽しみが目白押しですね。



及影2の小話





▼つづきはこちら

「及影SS」

日記の下記に、小話UP.
同じものを支部にも、投下してます。

ハイキュー!!をGETしまして。
あまりの影山くんの愛らしさに堕ちました。
取り合えず、及影推進です。



レス

裏へのお問合せのお返事をしました。
ありがというございました。



――you got mail。



「影山?どうした?」
「なんでも・・・ちょっと、メールが」
「ふーん」

・・・なんで、今頃メールなんて送ってくるんだ。
相手は、及川徹だ。たった今まで対戦していた相手で、中学の先輩。
今更、メールなんて送るってくるんだ。

『会いたい。体育館に来てよ』

簡潔な文面。まるで影山が来ないなんて全く思ってない内容で。
ムカつく。いつだって、この人はそうだ。
苛々とメールを閉じてポケットにしまう。

「ほら!バスに乗り遅れるぞ」

澤村にせっつかれて、次々に部員はバスに乗り込む。
しかし、影山は一歩が踏み出せず、いつまでも留まったままだ。
早く乗らなきゃいけないのに、どうしても体が動かない。

(バカヤロー・・・)

「キャプテン!先に行っててください」
「影山?どうした?」
「えっと・・・忘れ物、忘れ物しちゃったんです」
「先に行って行って、大丈夫か?」
「ハイ。電車で追いつきますから」
「分かった」

渋々納得してくれた澤村にぺこりとお辞儀をして、体育館へ向かった。
その裏に、及川がいるはずだから。
影山の背を静かに見送る日向がいたが、影山はその存在に気づかなかった。



「及川さん!」

体育館の裏に行けば、木に寄り掛かりぼうっとしている及川がいた。
影山を目にすると嬉しそうに笑った。
あの笑みが、曲者なのだ。影山は、警戒しつつも彼の前に立つ。

「トビオちゃーん!来てくれたんだ!」

しかし、あっさり及川に腕を引かれて彼の胸に抱き込まれる。
身じろいて抵抗しても、憎たらしいが相変わらずの馬鹿力でビクともしない。
影山は、及川をキッと睨み上げる。

「離してください」
「背が、伸びたなぁ。ずいぶん、大きくなったね」
「及川さん、人の話、聴いてます?」
「聴いてるよ」

少し身を屈めた及川が、ちゅっと影山にキスをした。
突然の行為に、反応が遅れた影山は、呆然と見上げることしかできない。
頬が紅くなるのが分かる。熱くなってきた。

「初心な反応だなー。これぐらい、前は頻繁にしてたデショ」
「・・・もう終わったことです」
「それは、飛雄が勝手に思ってることだろ?」
「な・・・」

俺は、終わったなんて、思ってないよ。
勝手にお終いにしないでよ。
俺を追掛けてうちの学校に受験するかと思ったら、烏野に行っちゃうしね。悲しいなぁ。

(勝手な事ばっかり言うな)

中学在学中は、付き合ってるなんて名ばかりで、女子ととっかえひっかえだったくせに。
いつもイライラしていたのは、影山だけで。
及川は飄々としていて、まるで悪びれた様子はなかった。

「俺のことなんて、好きじゃなくせに」
「そんなこと言ったっけ?」
「・・・」
「酷いな。俺は、ちゃんと飛雄が好きなのに」

お前以外の熱なんて、欲しくないし要らないよ。
だから、こうやって抱きしめてるだろ?
及川の綺麗な指が、影山の唇をそっと撫でる・・・イヤらしい変わり方だ。

(俺は、俺は・・・)

「及川さんなんて、大嫌いだ」

自分に言い聞かせるように呟けば、酷いねと傷ついたような顔をして及川がキスをした。
どっちが、酷いんだ。
そう反論する隙を及川は与えてくれなかった。



●●● 再開の始まり ●●●



「こんな所で、止めてくださいっ」

影山の悲鳴のような声が、頭上から響くが、聞こえない振りをして及川は
ジャージの下ろして、影山自身を口に含む。
隠された広い太ももが白くて、夢中になって、立ち上がる自身を嘗め回す。

「やめ・・・あぁん、ああ・・・」
「でも、コレ、ダラダラと垂れてるよ?」
「及川さぁん・・・も、もう・・・」

手で扱いで、舌で絡めて、快楽に落とす。
嫌がっていても、抵抗していても、ほら、体は正直だ。
中坊だった頃と変わらない。淫らで甘い体だ。
お前が、どこが弱いか、どこが感じるが、十分把握してるつもりだぜ?

(まさか烏野に行くとはね)

及川は、自分を慕って必ず青葉城西高校に入学すると思っていたのに、
監督から聞いたのは、烏野に入学したらしいと無情な一言だ。
なんで呼ばなかったと監督に詰め寄ったのは、言うまでもなかった。

「出る・・・及川さん、出ちゃう・・・」
「良いよ。出して」

ブルブルと震える体を支えて、より強く吸えば、耐え切れなくなった影山が
及川の口内に精液を吐き出した。
そのまま崩れるように、及川に倒れ込んだ影山をそっと抱きこんだ。



「おーい?大丈夫?トビオちゃーん?」

及川の胸でグッタリしている影山を落ち着かせるように、背中を擦る。
しかし、はぁはぁ・・・と荒い息をするだけで返事をする余裕はないようだ。
影山の熱い息が、及川の首に掛かるたびに、抑えていた欲望が湧き上がってくる。

「ねぇ、飛雄。また逢おうよ」
「・・・イヤです」
「えー。嫌なの?」
「・・・」

無言を貫く影山に、及川は、ふーんと鼻を鳴らす。
試合は途中から戦ったし、烏野のチームはちゃんと把握しているわけじゃない。
けれど、あの小さい男が気にかかった。
及川は自身の勘を信じて、更にツッコめば、根は素直な影山は動揺した。

「もしかして、烏野に付き合ってるやつがいるの?」
「・・・っ」
「いるのか?」
「・・・・・・・・・いねぇ」
「ふーん。でも、告白でもされたって?」
「・・・」

ビンゴってか。
影山は多くは語らないが、この子は、良くモテルのだ。
しかし、この濁し方は、チームメイトにでも、迫られたんじゃないだろうか。

(面白くねぇ)

影山は、及川はずっと目を付けて口説き落として、ようやく付き合えたのだ。
それをどこの馬の骨か分からない男に、簡単に渡してたまるか。
逃がさないとばかりに、影山の腕を掴んだ。

「ねぇ、もっと逢ってよ」

じゃないと、ここで犯しちゃうよ?
脅すように強請るように、及川は影山の耳たぶを齧って強請った。





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