2010/07/23 23:42:26
本日の更新は、お休みですー。
60万HIT
60万打ヒットしました。
ありがとうございます。
といっても、今HAPPYは、3つサイトを持っていて
(1つは完全更新ストップ中)
その合計なので、あれですが・・・
それでも、沢山の方にご来店頂けて本当に幸せです。
ありがとうございましたー!
今度も、リボ&デュラサイトをよろしくお願いしますー♪
ホントは、60万フリリクをやりたいところですけど
まだ、ヒバリBDフリリクも未消化ですし(残り5つかな)
色々先も詰まっているので、また今度、フリリクをご応募します。
レス
メールをありがとうございます。
明日以降、遅ければ、週末にお返事しますー。
予定
明日には、ディノヒバの拍手SSを更新したいです。
小話程度のSSSですけど、早くUPせねば!
桃城武!ハピバー!!
7月23日は、桃城のバースディなので、お祝いぐらいはせねば!
おめでとう~~!
リョーマさんと、いっぱいテニスして、お祝いしてもらってね。
日常編
↓
60万HIT
60万打ヒットしました。
ありがとうございます。
といっても、今HAPPYは、3つサイトを持っていて
(1つは完全更新ストップ中)
その合計なので、あれですが・・・
それでも、沢山の方にご来店頂けて本当に幸せです。
ありがとうございましたー!
今度も、リボ&デュラサイトをよろしくお願いしますー♪
ホントは、60万フリリクをやりたいところですけど
まだ、ヒバリBDフリリクも未消化ですし(残り5つかな)
色々先も詰まっているので、また今度、フリリクをご応募します。
レス
メールをありがとうございます。
明日以降、遅ければ、週末にお返事しますー。
予定
明日には、ディノヒバの拍手SSを更新したいです。
小話程度のSSSですけど、早くUPせねば!
桃城武!ハピバー!!
7月23日は、桃城のバースディなので、お祝いぐらいはせねば!
おめでとう~~!
リョーマさんと、いっぱいテニスして、お祝いしてもらってね。
日常編
↓
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2010/07/20 00:01:27
本日の更新は、お休みです。
日記の下記に、シズイザの小話あります。
レス
週末にメールが溜まってしまいました。
明日にお返事を持ち越します~
す、すみません。
「よわいセリフったー」 (シズイザ編)
池袋で逢えば、喧嘩に明け暮れ。
それでも、一応、一応恋人だったりする間柄。
しかし、素直じゃない二人は、滅多に自分の想いを伝えたりしない。
(コイツ・・・ホントに、俺のこと好きなのか)
静雄は、たまにしみじみと不思議に思う。
逢えば殺し合いの喧嘩。
逢わなくても、イザヤの策略で事件に巻き込まれたり。でも、
「馬鹿!……好きに決まってるじゃない!」
これが、あのノミ蟲の言葉とは思えない。
しかも、顔を紅くして、恥ずかしいのか一気に捲くし立てるのだ。
あまりのギャップに静雄は、耳にするたびに驚く。
「て、手前・・・」
「?シズちゃん」
「・・・」
「ね?どうしたの?!」
「ちょっと、待ってろ」
静雄が思わず脱力して、へなへなになり地に両手を着いてしまう。
そんな静雄の変化に、イザヤは、きょとんとしている。
きっと、静雄の反応具合についていけないのだろう。
「シーズーちゃーん?」
「ちょっと、黙ってろ」
手前からの告白を聞くたびに、心臓が止まりそうになって
体中に湧き上がっていたはずの殺意や憎しみが一気に消えて
へなへなになるなんて、死んでも言えない。
(ぜってー、言わねぇ)
今日も今日とて、静雄は脱力してしまうのだった。
やっぱり、イザヤから告白されるのは、たまにでいい、たまにで。
じゃないと、心臓が可笑しくなる。
つくづく、そう実感した静雄だった。
______________
「よわいセリフったー」
静雄が弱いセリフは『馬鹿!……好きに決まってるじゃない!』です。
それをネタに小話。
たまにしか言ってもらえないから、シズちゃんが弱いと萌えます。
日常編
↓
日記の下記に、シズイザの小話あります。
レス
週末にメールが溜まってしまいました。
明日にお返事を持ち越します~
す、すみません。
「よわいセリフったー」 (シズイザ編)
池袋で逢えば、喧嘩に明け暮れ。
それでも、一応、一応恋人だったりする間柄。
しかし、素直じゃない二人は、滅多に自分の想いを伝えたりしない。
(コイツ・・・ホントに、俺のこと好きなのか)
静雄は、たまにしみじみと不思議に思う。
逢えば殺し合いの喧嘩。
逢わなくても、イザヤの策略で事件に巻き込まれたり。でも、
「馬鹿!……好きに決まってるじゃない!」
これが、あのノミ蟲の言葉とは思えない。
しかも、顔を紅くして、恥ずかしいのか一気に捲くし立てるのだ。
あまりのギャップに静雄は、耳にするたびに驚く。
「て、手前・・・」
「?シズちゃん」
「・・・」
「ね?どうしたの?!」
「ちょっと、待ってろ」
静雄が思わず脱力して、へなへなになり地に両手を着いてしまう。
そんな静雄の変化に、イザヤは、きょとんとしている。
きっと、静雄の反応具合についていけないのだろう。
「シーズーちゃーん?」
「ちょっと、黙ってろ」
手前からの告白を聞くたびに、心臓が止まりそうになって
体中に湧き上がっていたはずの殺意や憎しみが一気に消えて
へなへなになるなんて、死んでも言えない。
(ぜってー、言わねぇ)
今日も今日とて、静雄は脱力してしまうのだった。
やっぱり、イザヤから告白されるのは、たまにでいい、たまにで。
じゃないと、心臓が可笑しくなる。
つくづく、そう実感した静雄だった。
______________
「よわいセリフったー」
静雄が弱いセリフは『馬鹿!……好きに決まってるじゃない!』です。
それをネタに小話。
たまにしか言ってもらえないから、シズちゃんが弱いと萌えます。
日常編
↓
2010/07/18 23:22:00
本日の更新は、お休みです。
ディノヒバの小話を日記の下記にしてます。
レス
リボの裏へのお問い合わせのお返事をありがとうございます。
明日こそお返事します。
す、すみませんー。
小話(ディノヒバ)
「きょーや?きょーやさーん?」
せっかく来日したのに、思わぬトラブルに見舞われ
ディーノは、ホテルでせっせと仕事に明け暮れていた。
なので、雲雀の相手もちっともできなかった。
「起きてるかー?」
「・・・」
「おーい、おーい」
辛うじてお願いしてホテルに泊まってもらい(でも同伴できず)
同じ部屋にいるのに、顔もほとんど合わせられず
もちろん、触れることも適わず(ロマーリオが、見張ってるし)
ようやく一段落したのだが。
(恭弥が、反応しねぇーーー)
来日した初日は、早く手合わせしょうだの、仕事まだなのとか
せっついて来たのに。
3日目の今日は、全くの無反応だった。
「恭弥~~?どした?」
「・・・・・・・・・・・・うるさい」
やっと返事をしてくれたが、立った一言だった。
顔も見せてくれず、雲雀はソファに寝そべって知らん振りだ。
・・・これは、機嫌を取らねば。
「恭弥、手合わせしょうぜ!」
「・・・」
「ハンバーグ、食うか?」
「・・・」
雲雀の気を引くために、あの手この手で誘ってみるがウンともスンとも言わず。
流石のディーノも困り果て、そして、寂しくなってきた。
いや、そう思うのも、筋違いなのかもしれない。
(恭弥の方が、寂しかったもんな)
「ごめんなー」
「・・・」
「もう、恭弥は、やる気ゼロ?」
「・・・ふん」
本日2回目の反応。
もう少し色よい反応してくれると、なお嬉しいけど難しいか。
ソファの端っこに腰を下ろして、よしよしとまん丸頭を撫でる。
「やる気でねぇ?」
「そうだよ」
お。また反応してくれたな。
機嫌が少しは、上昇してくれたのだろうか。
よしよしと黒髪を撫でて、構い倒す。
「やる気ゼロだよ」
僕は、猫だからね。
もう人間みたいに、手合わせしないし、ハンバーグとか食べないの。
(・・・!)
なんだ、その可愛さは。
ふんっと鼻を鳴らした雲雀が、可愛くて可愛くて。
そして、寂しかったんだろうなと思うと申し訳なくて、
「きょーやー!」
寝そべったままの雲雀を強引に抱き起こして、ちゅちゅとキスをした。
流石にしつこい!と猫パンチならぬ、拳で咬み殺される。
「もう!止めてよ」
「猫な恭弥でも、いいから」
「む・・・!」
「もっと構いたい」
「む・・・!」
むぎゅーと抱き締めると、ぽすんと胸に収まってくれた。
少しは、やる気が起きてくれただろうか?
可愛い仔猫ちゃん。
_______________
【言い訳】ったー
あなたのやる気が出ない理由は・・・
雲雀の場合は『猫だから』です。
をネタにSS化。
日常編
↓
ディノヒバの小話を日記の下記にしてます。
レス
リボの裏へのお問い合わせのお返事をありがとうございます。
明日こそお返事します。
す、すみませんー。
小話(ディノヒバ)
「きょーや?きょーやさーん?」
せっかく来日したのに、思わぬトラブルに見舞われ
ディーノは、ホテルでせっせと仕事に明け暮れていた。
なので、雲雀の相手もちっともできなかった。
「起きてるかー?」
「・・・」
「おーい、おーい」
辛うじてお願いしてホテルに泊まってもらい(でも同伴できず)
同じ部屋にいるのに、顔もほとんど合わせられず
もちろん、触れることも適わず(ロマーリオが、見張ってるし)
ようやく一段落したのだが。
(恭弥が、反応しねぇーーー)
来日した初日は、早く手合わせしょうだの、仕事まだなのとか
せっついて来たのに。
3日目の今日は、全くの無反応だった。
「恭弥~~?どした?」
「・・・・・・・・・・・・うるさい」
やっと返事をしてくれたが、立った一言だった。
顔も見せてくれず、雲雀はソファに寝そべって知らん振りだ。
・・・これは、機嫌を取らねば。
「恭弥、手合わせしょうぜ!」
「・・・」
「ハンバーグ、食うか?」
「・・・」
雲雀の気を引くために、あの手この手で誘ってみるがウンともスンとも言わず。
流石のディーノも困り果て、そして、寂しくなってきた。
いや、そう思うのも、筋違いなのかもしれない。
(恭弥の方が、寂しかったもんな)
「ごめんなー」
「・・・」
「もう、恭弥は、やる気ゼロ?」
「・・・ふん」
本日2回目の反応。
もう少し色よい反応してくれると、なお嬉しいけど難しいか。
ソファの端っこに腰を下ろして、よしよしとまん丸頭を撫でる。
「やる気でねぇ?」
「そうだよ」
お。また反応してくれたな。
機嫌が少しは、上昇してくれたのだろうか。
よしよしと黒髪を撫でて、構い倒す。
「やる気ゼロだよ」
僕は、猫だからね。
もう人間みたいに、手合わせしないし、ハンバーグとか食べないの。
(・・・!)
なんだ、その可愛さは。
ふんっと鼻を鳴らした雲雀が、可愛くて可愛くて。
そして、寂しかったんだろうなと思うと申し訳なくて、
「きょーやー!」
寝そべったままの雲雀を強引に抱き起こして、ちゅちゅとキスをした。
流石にしつこい!と猫パンチならぬ、拳で咬み殺される。
「もう!止めてよ」
「猫な恭弥でも、いいから」
「む・・・!」
「もっと構いたい」
「む・・・!」
むぎゅーと抱き締めると、ぽすんと胸に収まってくれた。
少しは、やる気が起きてくれただろうか?
可愛い仔猫ちゃん。
_______________
【言い訳】ったー
あなたのやる気が出ない理由は・・・
雲雀の場合は『猫だから』です。
をネタにSS化。
日常編
↓
2010/07/17 23:28:06
本日の更新は、お休みです。
日記の下記にシズイザの小話UP。
レス
リボの裏へのお問い合わせをありがとうございます。
メールが多かったので、明日かもしくは、連休明けにお返事します。
私信→yuuko様
メールが戻ってきてしまいました。
アドレスが違うようですので、再度メールを送ってくださいな。
小話(シズイザ)
「最近、シズちゃん、煙草の量増えてない?」
イザヤが顔を近づけて、煙草くさーいと嫌味をぶつけつつ
キョトンと首をかしげている。
コイツは、勘が鋭いかと思えば、鈍感な時もあって、わけが分からない。
(手前のせいだろ)
「しかも、怠惰な感じー、やる気ゼロ?」
「うるせぇよ」
「もしかして、夏バテ?まさかね」
「黙ってろ」
顔を近づけるイザヤに、静雄の我慢も限界になってくる。
いや、我慢というか、理性というやつが・・・
全て目の前にいるイザヤが悪い。
「手前が、卑猥なのが悪い」
「卑猥?わぉ」
キミも、そんな言葉知ってるんだね!漢字で書ける?
弱っているネズミを甚振る猫のように、嬉々として楽しんでやがる。
マジ、ムカつく。
「て、て、手前・・・!」
我慢も限界な静雄が、さらに顔を近づけて仕掛けようとした。
そう、キスを。
二人はセックスだってするのに、キスはしたことがないのだ。
(わけわからねぇ)
それは、ノミ蟲と罵っている相手に、欲情をする自分かが。
それとも、セックスはするのに、キスをさせないイザヤがか。
どちらにしても、キスをすれば良いのだ。しかし、
「ぶぶー!」
静雄の唇にイザヤの手が見事に当たり、キスはできなかった。
俺は卑猥じゃなくて、純真なんだからね~~!
早々に、キスなんて、してあげないよーだ!
「散々、セックスしておいて、純情ぶるんじゃねーーーー!」
それを境に、喧嘩が再び勃発。
そして、問題のキスだ、キス。
静雄はイライラと煙草に火をつけて、また喫煙をし始めた。
チッ・・・また、できなかった。
_______________
【言い訳】ったー
あなたのやる気が出ない理由は・・・?
シズちゃんの場合は「キスをしたことが無いから」でした。
ツイッターからネタ拝借。
明日は、ディノヒバでやろうと思います。
楽しい。
日常編
↓
日記の下記にシズイザの小話UP。
レス
リボの裏へのお問い合わせをありがとうございます。
メールが多かったので、明日かもしくは、連休明けにお返事します。
私信→yuuko様
メールが戻ってきてしまいました。
アドレスが違うようですので、再度メールを送ってくださいな。
小話(シズイザ)
「最近、シズちゃん、煙草の量増えてない?」
イザヤが顔を近づけて、煙草くさーいと嫌味をぶつけつつ
キョトンと首をかしげている。
コイツは、勘が鋭いかと思えば、鈍感な時もあって、わけが分からない。
(手前のせいだろ)
「しかも、怠惰な感じー、やる気ゼロ?」
「うるせぇよ」
「もしかして、夏バテ?まさかね」
「黙ってろ」
顔を近づけるイザヤに、静雄の我慢も限界になってくる。
いや、我慢というか、理性というやつが・・・
全て目の前にいるイザヤが悪い。
「手前が、卑猥なのが悪い」
「卑猥?わぉ」
キミも、そんな言葉知ってるんだね!漢字で書ける?
弱っているネズミを甚振る猫のように、嬉々として楽しんでやがる。
マジ、ムカつく。
「て、て、手前・・・!」
我慢も限界な静雄が、さらに顔を近づけて仕掛けようとした。
そう、キスを。
二人はセックスだってするのに、キスはしたことがないのだ。
(わけわからねぇ)
それは、ノミ蟲と罵っている相手に、欲情をする自分かが。
それとも、セックスはするのに、キスをさせないイザヤがか。
どちらにしても、キスをすれば良いのだ。しかし、
「ぶぶー!」
静雄の唇にイザヤの手が見事に当たり、キスはできなかった。
俺は卑猥じゃなくて、純真なんだからね~~!
早々に、キスなんて、してあげないよーだ!
「散々、セックスしておいて、純情ぶるんじゃねーーーー!」
それを境に、喧嘩が再び勃発。
そして、問題のキスだ、キス。
静雄はイライラと煙草に火をつけて、また喫煙をし始めた。
チッ・・・また、できなかった。
_______________
【言い訳】ったー
あなたのやる気が出ない理由は・・・?
シズちゃんの場合は「キスをしたことが無いから」でした。
ツイッターからネタ拝借。
明日は、ディノヒバでやろうと思います。
楽しい。
日常編
↓