「破壊力、二乗。」

企画に山ヒバ更新。

３周年フリーリクエストをありがとうございます。
奈津子様のみお持ち帰りＯＫです。

コンセプトは、妊娠ヒバリ。
山ヒバ＋ザンザス、失踪中の雲雀が、実は優雅な生活をしていた。
了平＆ビアンキも登場してます。
了平は、空気読めない感じで、ビアンキは空気を読まない感じで。

前にＵＰした「さらっと言うなよ、そーゆーこと」の別バージョンです。

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　レス

頂いた拍手のお返事を日記の下記にしてます。
でも、最初にＷＪの感想を書いた後に、コメントを残してます。

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最近の萌。

脳内妄想してるのが、愛人ディーノ。
ヒバリが愛人じゃなくて、ボスが愛人です。
もちろんボスが、受ってわけじゃなく、愛人もしくは２号さん（笑

いや、ヒバリばかり愛人じゃないの！って思って、そんな妄想。
（ＨＡＰＰＹもツナ山ヒバで、ヒバリ愛人したけど）
ちょっと、色々アレな内容ですので、クレームはなしで。



●山ヒバ前提ディノヒバ（ヒバリ♀）

山ヒバで、お付き合いをしてるんだけど、山本は意外と、素っ気無いの。
いや、素っ気無いというよりも、八方美人系で、獄ツナとと仲良くしたり
他の友達や野球部と、ワイワイしたり。

ヒバリは、そんな山本に面白くない寂しいと思いつつ、あまり大っぴらに言えず。
結構、内に秘めて、悶々。
山本も言い分はあって、元々孤高のヒバリだから、あまり構い過ぎても・・・と思ってる。

そこに家庭教師としてボスが、登場。
ボスは、ヒバリに一目ぼれして、ガンガンと口説くけど、素っ気無い。
つーか、相手にされてない？な感じ。

手合わせ中に、「勝てた方が相手の言うことを聞く」勝負で、ボスが勝って
うっかりヒバリを犯してしまう。
てっきり、ヒバリはお初かと思いきや、実は経験があって、しかも相手が山本。

「僕は、恋人がいないなんて言ってないよ」
「でも、山本かよ！」
「誰を好きになろうと、僕の勝ってだ」

なんて、体を重ねても、まだまだ片思いのボス。
それでも、ヒバリが意外と山本に構ってもらえず、寂しい思いをしてることを知る。
でも、ヒバリは気丈にも、平気となんでもない風を装っている。

「なら、俺が愛人になってやる」
「・・・？愛人」
「じゃなかったら、２号？」

ボスは、寂しい時に俺が、相手をしてやると提案。
それは、恋人っぽく慰めるのもそうだし、手合わせで楽しませるのもそう。

「僕は、山本が好きなんだ」
「わーってるって！」

だから、ヒバリはあくまでも、優先させるべき相手は、山本で構わないと説得。
もちろんボスだって、多忙な身だから、いつもヒバリの相手をするわけじゃないし、
本拠地はイタリアだし、日本にいる時は・・・ってことでと、説明。

「ふうん・・・アナタは、それで良いの？」
「ああ、構わない」

なんて、愛人になりました。
って、妄想。

因みに山本だって、ちゃんとヒバリラブなのです。
でも、まだまらお子ちゃまというか。
恋人とも仲良くしたいけど、友達とも遊びたい（浮気とかじゃなくて）な感じ。

ヒバリも、山本が浮気してると思ってないから、あまり煩く言わないし
言いたくないと思ってるけど、感情は別物で・・・みたいな感じです。
で、ボスは、最初は一線を引いてたつもりが、深みに嵌ってます。



以上、ＨＡＰＰＹの終わりのない妄想でした。

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　拍手のお返事↓

下記に隠してます。
（ＷＪの感想の後に入れてます）
ありがとうございましたー！

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ＷＪの感想↓

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